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試験観測 観測対象 イケてる福井(2007/6/30放送分) テーマ 運転再開!越美北線 列車で満喫!!初夏の奥越路 出演 司会 伊藤裕樹 野田美佳子 観測結果 最近、いくらなんでも座・タイムリーふくいに偏り気味ではないかという反省も踏まえて、久々に見てみた。もし以前より改善してて好印象なら、今後も連続して見てみようかなという気持ちを持ちつつ。 結果は、あんまり変わってなかった。 相変わらず30分番組の内容じゃない。以前見たときの夕方ニュースの3分コーナーで十分な内容という感想が、今回もそのまま当てはまる。その辺、詳しく知りたければイケてる福井の項を見てくれ。 しかし、せっかく見たので何か書く。 感心したところ 越美北線の美は美濃の美とは知らなかった…すっかり美山の美かと。 感心しなかったところ 伊藤アナのジャケットは何?いくらなんでもダボダボ過ぎじゃない? 電車が橋を渡るぐらいで臨場感溢れそうな実況中継は不要。 しかしヘリまで飛んでてエライ騒ぎだ。イメージとしては「堀江被告、東京拘置所に収監!」を追う報道各社ぐらいのイメージ。何その馬鹿騒ぎ? 復旧したものの今後の利用者数は?そして車社会に生きる福井県民として、鉄道とどういうスタンスで付き合うべきか?というシビア問題には全く切り込む様子無し。まあそういうスタンスの番組でもないが。 後半は奥越観光ガイド風。内容は大野に別に詳しくもない俺でも知ってるレベルで、まあ普通。しかし福井駅から電車で大野に遊びに来る人へのメッセージであれば、越前大野駅到着後に車が無くても大野市内は散策できるってことを強調して欲しい。あれでは、大野駅到着後にバスやタクシーを使う必要があり、時間的にも金銭的にも微妙じゃないの?って疑念が残る。まあ実際、車が無いとキツイような気もするけど。 来週は見るか?あ~このレベルなら微妙。まあ一応録画はしておくんで、気が向いたら。 (以上越0707)
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12月4日の夕方に「福井市長選に高木文堂氏が出馬の意向」のニュース! 複数の候補者が「出馬表明したと思ったら断念」ってことが続く事態の中で、選挙の構図が固まるまでは勝手にノーコメントの方針を立てていた当サイトも、「高木氏勝算に関する分析」を提示するよう迫られた。 この事態を受け、福井市内の某料亭で緊急の会合。解禁された越前がにを堪能しつつ高木氏の勝算について意見交換を行った。 驚きました! 越:「どもども。」 蟹:「どもどもじゃねーっつーの!遅えっつーの!」 越:「まあ、そう言うな。俺は今はインターネットの無い世界にいるんだぞ。遅れるのは仕方ないだろ。」 蟹:「どんな理屈だよ…。ネット無しで情報収集出来てんのか?」 越:「いや微妙…。今日はとりあえず現状について意見交換するだけだ。しかしどうよ、この状況。」 蟹:「いや~。ビックリだわ。ていうか、もはやモッコリだわ。」 越:「いやいや。まぁビックリだな。」 蟹:「つーかマジで。エッ!?出ちゃうの??って感じ。」 越:「蟹はどちらかと言えば文堂肯定派だっただろ。出馬は歓迎なんじゃね?」 蟹:「いや~もはやテンションは落ちて来てるぞ。落選続きの末にやっと席に就けたんだから一期ぐらいは全うしろって言いたい。」 越:「それは言える。これから政治キャリアを積んでいこうかって矢先に、1年足らずで放り投げちゃうのはイメージ悪い。県議生活は地味すぎて嫌気が差したって事か?」 蟹:「それぐらい市長とか知事とか、トップになりたいってことなんだろーなぁ。でも今回落選したらダメージでかいぜ~。何か次につながらない負けというか。」 越:「次も何も、出馬会見で『負けたら政治の世界から身を引く』って言ってたぞ。」 蟹:「うん。なんか無理矢理だなぁって印象だったわ。でもまぁそんな情念をぶん回すイメージがBUNDO!人気のツボなのかもな。」 越:「いわゆるKYって事か?」 蟹:「そこまでは言わないけど、周りに戦略的に優秀なブレーンがいないんだろうなぁとは思う。毎度思ってるんだが・・・。ていうか、KYってサラッと使ってるな。オマエも真性のオッサンだな。」 勝算は?? 蟹:「で、どうよ?オマエはBUNDO!に勝算アリと見てんのか?」 越:「いや~背水の陣ってあたりを市民がどう評価するかまだ不透明だけど、ぶっちゃけ無いだろ。詳細な分析はまだこれからだけどな。」 蟹「組織団体のバックアップはほぼゼロだろうし、草の根という名の抽象的な感情の寄せ集めだけじゃ無理があるか。」 越:「まあ前回も組織的なバックアップなんてなかったけどな。しかし今回は相手が悪い。」 蟹:「東村氏は強いってことか?」 越:「そりゃ強いだろ。思いつく範囲の組織や団体は軒並み東村氏支持で固まっちゃってる。」 蟹:「でも、前回の福井市長選だって似たようなもんだったんじゃね?それでも善戦したわけだし、今回もそこそこ行くんじゃね?」 越:「善戦したって勝たなきゃ意味ないだろ。思い出してもみろ。はっきり言って前回市長選の坂川氏って一般的なイメージ悪かったぜ~。」 蟹:「確かに・・・。『土建屋丸出しで何か利権にまみれてそ~』ってイメージだったよな。俺なんて市長になってからの記者会見や座・タイムリー福井とか見て、『あれっ?もしかして結構いける人かも』って感じでどんどん印象UPしたもん。」 越:「方法論は別にして、福井を良くしたいって気持ちに嘘は無いって雰囲気だったしな。現状は多選批判がある訳でも不祥事で辞任した訳でもない。志半ばで倒れた市長の後継者って位置づけで、周囲に推されて出馬する東村氏に批判が出るとは考えにくいだろ。」 東村氏が有利? 蟹:「越の見るところ、東村氏のイメージってどうよ?」 越:「背が高くて体格もいいから貫禄がある。テレビでチラッと見た印象ではそんなに役人っぽくない風貌だね。かといって脂ぎってて押しが強い感じでもないし、雰囲気は割とソフトな印象。予想だが女性浮動票がある程度期待できるんじゃないかなあ。有権者の半分は女性なんだから、これだけでも相当有利な材料だ。」 蟹:「坂川同情票もそれなりに集まるだろうなぁ。でも知名度ではまだまだBUNDO!なんじゃね?」 越:「坂川前市長は不在期間が長かったから、東村氏も市長の代理としてそれなりに露出してる。派手なパフォーマンスは無かったけど、『あぁ、あの人ね』ってぐらいには浸透してんじゃないかなぁ。今は坂川氏のコンパクトシティ路線に対する批判の空気も無いし。」 蟹:「しかしBUNDO!は最後の挑戦って看板を掲げるんだぞ。そのラストステージ的センチメンタリズムに思わぬ量の票が集まるんじゃねーか?」 越「そんな雰囲気が出てきたら、東村陣営は坂川氏が東村氏の手をグッと握って『後は頼んだ!』と男泣き。対抗策はこれで決まりだね。」 蟹:「相変わらずお前はいやらしい男だな…。東村氏に弱点はないのか?」 越:「まあ弱点と言えば元々県から派遣されてた人って事かなぁ。要するに西川知事の元部下。別に傀儡政権になるとは思わないけど、やっぱ立場がチョット微妙だろう。市職員にも県主導を嫌う人は結構いるだろうが…。」 蟹:「だからって『文堂でオッケー!』になるとは限らないわな・・・。BUNDO!は与野党相乗り批判票を期待してるみたいだけど。」 越:「しかしギリギリまで候補者の顔ぶれが確定しなかったことが、与野党相乗りになってしまった理由でもあるし、そう考えると高木氏がその元凶とも言える。まあ早めに出馬表明してても民主党やその関連団体が高木氏を推薦したとは思えないけど、特に誰も推薦しないという形での協力は可能だったかもね。まあそれも今更か。」 このタイミングって… 蟹:「確かにタイミングも悪いよなあ。なんでギリギリになって出てきたんだろ。」 越:「色々見極めたかったんじゃね。まあ俺は北陸政界牽制説をとりたいね。」 蟹:「何だ、それ?」 越:「12月は北陸政界の発売月だから、11月中に出馬表明したら大々的に批判記事を展開される可能性がある。でもこのタイミングなら…ってこと。」 蟹:「う~ん。バカバカしいけどありそうな話って気もする。」 越:「まあ既に知名度はあるから、短期決戦でいけると踏んだんだろう。」 蟹:「そういえば出馬表明後にすぐに辞退した市幹部や県議がいただろ。彼らが出馬表明した時すぐBUNDO!も出馬表明してれば、彼らの出馬辞退をみた世間は『あからさまな文堂おろし』って理解しただろうなあ。そういう状況なら選挙の構図も変わってただろうに。」 越:「まあタラレバ言っても仕方ないんだけど、高木氏がいの一番に出馬表明してれば東村氏は出なかったと思うよ。一騎打ちにせよ候補者乱立にせよ、高木氏にとっては戦いやすい構図だったと思うんだけど。」 蟹:「結果的にはBUNDO!側の作戦ミスって気もしてくる。まぁ当初は出るつもり無かったのかも知れんが、それならそれで悲しいぜ。」 今後の情勢 越:「正直言って、高木氏もたまに座・タイムリー福井とか出してもらいつつ4年間県議として頑張れば、次の知事選は可能性があったと思うけどね。西川知事も2期目に入って息切れ気味だし。西川知事が3期目やるにせよ後継指名するにせよ高木氏は戦いやすかったはず。」 蟹:「それに知事選じゃなくて国政って手もあったよな。はっきり言って福井の衆院選候補者は与野党問わずキャラ的にイマイチすぎだし、自民vs民主の構図に割って入れば善戦したかも。でも当選までは無理か。」 越:「まあキャラ的には民主党が一番シックリくるんだけど、お友達の田中康夫ちゃんのところに入党して、新党日本の北陸信越ブロックに重複立候補するって手もあったかも。」 蟹:「今回の出馬で今後のいろんなチャンスを潰しちゃった感は否めないよ。個人的には残念だ。」 越:「とは言え選挙だからな。いつもの事ながら開けてみないと分からないよ。」 (以上越&蟹071212) 福井市長選どうなる? 明日の座・タイムリー福井を見てから考えたいところだけど、所用でちょっと忙しいし番組見たからってどうなるもんでもないような気がするので、公示前に分析結果を…。ホントは得票数までビシッっと命中させたいところだけど、これ↓がねえ。。 公職選挙法(人気投票の公表の禁止) 第百三十八条の三 何人も、選挙に関し、公職に就くべき者(衆議院比例代表選出議員の選挙にあつては政党その他の政治団体に係る公職に就くべき者又はその数、参議院比例代表選出議員の選挙にあつては政党その他の政治団体に係る公職に就くべき者又はその数若しくは公職に就くべき順位)を予想する人気投票の経過又は結果を公表してはならない。 俺が書いてるのは色んな側面から票読みした個人的な考えの結果であって、アンケートみたいな人気投票とは全く違うものだけど、最近は権力サイドに都合が悪いことをする奴は吊るし上げられる傾向が強くなってるんで、用心のために具体的な票数は書かないでおく。 あっ!蟹よ!今お前「どうせ分からないから書かないんだろ!」と思っただろ。違うぞ!俺のVAIOがうなれば、これくらいのデータ解析など朝飯前だ。分かっているけど書かないだけだ!! ポイント ありきたりだけど注目は投票率。土日休みの人にとっては3連休の中日、世間はクリスマス&年末モードで天気も悪そうで寒い、選挙期間が1週間しかないから期日前投票もそれほど伸びないだろう…という状況から当初は40%台前半と想定。文堂出馬で若干様子は変わったものの、それでも50%はいかないと思う。 それを踏まえてポイントは高木氏の得票は前回市長選を上回ることが出来るか?俺は届かないと見ているが、あとは開票当日のお楽しみ。 参考データ(前回市長選と県議選結果) ◇福井市長選開票結果 平成18年3月5日 当日有権者 213,328 投票率 54.16% 当 55563 坂川優 無新 44900 高木 文堂 無新 7149 酒生 文弥 無新 5304 西村 高治 共新 1362 坪田 正博 無新 計 114278 ◇福井県議会議員選挙(福井・美山開票区)開票結果 平成19年4月8日 当日有権者 202,509 投票率 59.46% 高木ぶんどう 11001 いしばし壮一郎 10404 鈴木こうじ 10306 笠松やすお 9615 山本よしお 8637 やしき勇 8578 前田やすひろ 8250 山本正雄 7723 大森てつお 7572 のだ富久 7487 松田やすのり 7407 谷 口ただお 6763 さとう正雄 5058 はた孝幸 4527 いとう洋一 4258 計 117586 (以上越071214) 予想結果発表 東村氏の当確が出たみたい。まあそれは予想通りなんだけど、開票が終わる前に俺のVAIOによる12/14時点の予想を書いとくわ。さて当たるか!? <俺の予想> 東村 54000 高木 38000 西村 6000 計 98000 (以上越071223) <結果> 東村 54,384 当 高木 35,142 西村 6,464 計 95,990 投票率 45.30% オマエ、当てすぎ。 (以上蟹071224) 参考資料 2007年福井市長選の経緯 2007-10-30 坂川優市長が市会の谷口健次議長に退職申出書を提出、受理。 2007-11-01 市議会主要三会派の幹部が合同で東村新一副市長に市長選への立候補を要請。 2007-11-06 村尾敬治氏(市企業管理者)が出馬の意向を明らかに。 2007-11-07 東村新一副市長が出馬の意向を明らかに。 2007-11-10 村尾敬治氏が出馬断念の意向を明らかに。 2007-11-16 東村新一副市長が辞表提出。 2007-11-16 前田康博県議が出馬の意向を明らかに。 2007-11-19 東村新一前副市長が正式に立候補を表明。 2007-11-19 前田康博県議が正式に立候補を表明。県議・自民党県連幹事長職を辞職する意向。 2007-11-23 前田康博県議が出馬断念の意向を明らかに。 2007-11-26 西村高治氏(共産党福井市委員長)が正式に立候補を表明。 2007-12-04 高木文堂県議が出馬の意向を明らかに。 2007-12-06 高木文堂県議が正式に立候補を表明。 2007-12-12 福井市内の某料亭で越と蟹が緊急会合。 2007-12-16 福井市長選告示。 2007-12-23 投開票。
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あけぼの(列車愛称) 「あけぼの」 (AKEBONO) は、JR東日本が上越線や羽越本線などで運行している寝台特急列車。 2009年1月現在では、首都圏と東北を結ぶ唯一の夜行列車となっている。かつては秋田駅発着列車や奥羽本線(新庄駅)経由の列車もあった。 使用する列車種別 走行路線および区間 主な行き先 使用車両 発車標表示イメージ 関連項目 外部リンク 使用する列車種別 「寝台特急」(全区間) 走行路線および区間 東北本線 --- 上野~大宮 高崎線 --- 大宮~高崎 上越線 --- 高崎~宮内 信越本線 --- 宮内~新津 羽越本線 --- 新津~酒田~秋田 奥羽本線 --- 秋田~青森 主な行き先 上野 青森 使用車両 [牽引機関車] EF64形(長岡車両センター/長岡) EF81形(青森車両センター/青) EF81形(田端運転所/田) (普段は青森の機関車を使用するが、まれに田端の機関車を使用することがある) EF64形は上野~長岡駅間、EF81形は長岡~青森駅で運転。 [客車] JR24系(青森車両センター/盛アオ) 発車標表示イメージ 5文字表記 (下の画像をクリックすると、実際の交互表示を別ウィンドウで表示します) 関連項目 はくつる(列車愛称) ゆうづる(列車愛称) 外部リンク あけぼの (列車) --- Wikipediaの記事
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2007年06月11日に福井テレビ様から当サイトにて転用しておりました画像についてご指摘を受けました。 その後、福井テレビ様とメールでのやりとりをいたしまして、その中で当サイトでの内容の公開の許可を頂きましたので、改めてその経緯を公開致します。 ちなみにこのやりとりは当サイトがlivedoor Wiki で運営していた頃のものですので、ご了承ください。 2007年06月11日 ■福井テレビ様からトップページにコメントが付く。 管理人様へ 福井テレビです。 平素は弊社の放送を視聴いただきありがとうございます。 こちらのサイトでは、弊社の放送および、HPから映像・画像を転用しているように見受けられますが、これら映像・画像の取り扱いについては、当社HPでも明記してありますように著作権法等によって保護されています。 管理人様においては、著作権、肖像権についてはどのようにお考えか下記アドレスまでご回答下さい。 info@fukui-tv.co.jp 2007年06月12日 ■メールアドレス取得。 ※やはりメールアドレスは明記しておかないと良くないね、との反省から。 ■当サイトの転用画像を概ね削除。 ※今後の事もいろいろと考慮して。 ■コメント欄に↓を書き込む。 福井テレビ、ご担当者様 info@fukui-tv.co.jpあてにメールを送りましたので、ご確認下さい。 ■取得したメアドにてメール送信。 福井テレビ ご担当者様 ご指摘ありがとうございます。 貴社HPの「知的財産権(著作権)について」の項、読ませていただきました。 HPの写真、ロゴについては、それがなければ我々の批評活動が成立しないということはありませんので、削除させていただきます。この機会に他の写真等についても転載の可否につき確認するため、いったん削除いたします。 当事者および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたこと、ここにお詫びいたします。 今後は気を付けたいと思いますので、なにとぞご容赦くださいますようお願いいたします。 ところで、この機会にご教示いただきたいことがあります。我々のような批評、論評活動における番組の引用についてです。 テレビ番組について著作権があることは分かっていますが、一方で著作権法32条は批評活動のための著作物の引用を認めています。またその引用は必要 最低限でなければならず、かつ本文との主従関係が逆転してはならないものと理解しております。 近時You tubeの問題でも明らかなように、動画の引用については知る限り判例等の明確な基準がありません。動画引用の範囲については今後何らかの基準が示されるかも知れませんが、現段階ではどこまでが引用に当てはまるか不明なので、動画での引用は避けました。「座・タイムリーふくい」に関する項について貴社番組の引用を静止画のみとしたのも、必要最低限の引用という意味で、動画でなくても十分な補強材料になると考えたからです。 テレビ局の方に対して釈迦に説法でしょうが、映像の力は絶大です。そのため静止画などのかたちでも一部を引用しなければ、批評の内容が正確に伝わらない場合もあります。 このような静止画での引用に関して、貴社ではどのような基準でお考えでしょうか。例えば、週刊誌等でテレビ番組を批判する記事に、番組の一場面の写真が載っている場合がありますが、あのような場合はどういった扱いなのでしょうか。また、我々のような一般市民が批評活動を行う際、静止画などの形で番組の一部を引用する場合には、どのように引用すればよいでしょうか。 最後に、貴社からのご指摘が当サイトのコメント欄への書き込みだった関係上、サイト上でも経緯が分かるようにしておきたいと思います。そのためメールのやり取りを公開する件につき、ご了承をお願いいたします。 ご面倒をお掛けしますが、ご返信のほど宜しくお願いいたします。 ■その日のうちに福井テレビ様より返信をいただく。 福井テレビです。 返信ありがとうございました。 ご質問についてですが、弊社の見解をまとめ、 後日改めてメールさせていただきますのでご了承ください。 2007年06月13日 ■こちらから返信。 了解いたしました。 では、ご連絡お待ちしています。 写真等は削除しましたが、問題点が有りましたらご指摘ください。 よろしく御願い致します。 2007年06月14日 ■福井テレビ様よりメールが届く。 タイトル:「著作権についての見解」 管理人様 回答が遅くなりまして申し訳ありません。福井テレビです。 弊社の著作権に関する見解についてご回答させていただきます。 管理人様ご指摘の通り、著作権法第32条には「批評活動のための著作物の引用」を認めておりますが、それは報道目的などの正当な理由がある場合にのみ適用されるもので、いわゆる一般の方の批評活動においては、正当な手続きを経たものでなければ認められません。 また、週刊誌・インターネット等で掲載されているテレビのキャプチャー画面、YouTubeなどでのテレビ番組の動画配信においても、本来ならば認められるものではありません。 特にYouTubeにおいては、判例等の明確な基準は無いかもしれませんが、著作権を有する会社が出した削除依頼を拒否することは無いものと考えられます。 いずれにいたしましても、動画配信サイト・HP等に弊社のテレビ画面、HPの画像等を掲載する掲載しないの判断は著作権を有する弊社の判断に委ねられるものと考えます。 このやり取りのサイト上の公開についてですが、当初は管理人様のブログにおいてはメールを送信できる欄が無かったため(現在は設けられていますが)、便宜上コメント欄に書き込みをさせていただきました。しかし、弊社の著作権に対する考え方を広く知っていただき、理解していただく上でも、管理人様のブログにおいて公開していただいて結構です。 最後になりましたが、弊社としては管理人様の批評活動を制限するつもりはありません。また、弊社ホームページへのリンクについても規定に従っていただければ対応させていただきます。 今後とも福井テレビをよろしくお願いいたします。 2007年06月15日 ■こちらから返信。 福井テレビ ご担当者様 ご回答ありがとうございました。 画像利用は不可の件、了解いたしました。 今後は、番組静止画の記事への添付は控え、自前の文章と写真で活動します。 この件に関するやり取りは、このメールで終わりにしたいと思います。 なお、貴社の見解に反論はありますが、それは著作権者である福井テレビ様への当サイトの一方的な見解として、記事として表明することとします。 当該記事中で公益性のない誹謗中傷は行わないことをお約束しますのでご安心ください。 批判、批評の範囲を超えて、貴社の名誉を毀損する箇所があれば、遠慮なくご指摘ください。 早急に協議し、名誉毀損に該当すると判断すれば削除いたします。 ご多忙の中、大変丁寧に対応していただいたことに感謝いたします。 今後の貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。 以上。 なお、「福井テレビ様への当サイトの一方的な見解」については↓こちら。 福井テレビへの反論
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春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて 紫だちたる雲のほそくたなびきたる セイ・ショウナゴンなる人物が記したとされるその言葉とともに、スクール・フォーラムに投稿された動画は、なぜか異様にバッシングされていた。 それから間もなくして、投稿者であったID Haru_0x7E1622A4のポストは一切の検索に引っ掛からなくなった。 なぜHaru_0x7E1622A4のIDをトラッキングしていたのかと訪ねられたら、ただ、当時バッシングを受けていた「彼(彼女かもしれない。どのみち性別はわからない)」の動向に「異様な興味」を抱いていたから、としか答えようがない。 その理由は未だわからないし、そもそも理由などなかったのかもしれない。 同じジャパン・カルチャーの文言で言うのならば、「野次馬」と表現するのが最も近しいだろう。 スクールに通う他の生徒について、名前も顔も、どのみち誰も知りはしない。 限られた生活スペースの中に、ただ顔を合わせるためだけにロビーを設けるのも大変だ。 その上、容姿や声、性差など、自分ではどうしようもない理由によって、何らかのバッシングが発生するのは極力避けるべきとされている。 いわゆる「いじめ」と呼ばれるスクール・バッシングの対策として、今現代のスクールは「なるべく無意味な顔合わせはしないよう最適化されてきたのだ」と、ことあるごとに道徳の授業で説明を受けてきた。 ただ、それでは対人コミュニケーションの教育に差し障るとして、なるべく多くの思考や思想に触れることを目的に、雑談・議論のためのオンライン・フォーラムは広く開かれていた。 事の発端は、議論フォーラムに立てられた一つのスレッドだった。 「フォーラムに使われる、Haru、Yuki、Soraなどの判別子は、一体何に由来するのか」 スクール入学時に割り当てられるフォーラム用のアカウントIDには、ユニーク番号の他、確かにそのような判別子が割り当てられている。 そのような少し調べればわかるような疑問をスレッド化する目的は、大概「知的な暇潰し」だ。 その暇潰しの馴れ合いの中で、ある真面目な生徒が、「ジャパン・カルチャーにおいて、かつての地球上にあったさまざまな自然現象に割り当てられる名詞のようだ」とリプライし、一時期それらの情報についてのやりとりがスレッド上で流行した。 Haru_0x7E1622A4が動画を投稿したのは、そんな流行のピークの合間だった。 地球の地表から撮影されたと思われるその動画は、地表の大きな隆起――「山」の向こうから、太陽が顔を出す瞬間を捉えたもの。 それが、まだ人間が地球表層に生活圏を持っていた頃の映像アーカイブであったなら、後学のために出展元がトラッキング出来るよう関連付けされるはずだが、その動画はポストされたスレッドにのみ情報が紐付けられていた。 つまり、それはHaru_0x7E1622A4が自ら撮影したものではないか。 誰かがその考えに至った途端、Haru_0x7E1622A4は執拗なバッシングに晒され始めた。 地球には、土壌中や空気中に、無数の細菌・ウィルスを保有しており、人類が宇宙に生活の場を移したのは、そのような不衛生な環境下での生活が困難になったからだ、と言うのが共通認識だ。 連日のメディアでは、地表由来の病原体に対して注意するよう繰り返し吹聴されているし、多くの宇宙生活者は地表の不衛生さに嫌悪と恐怖を抱いている。 しかし、地表にはまだ、そのような劣悪な環境で生活している人類も少なからず存在し、細菌やウィルスと共存しているというのも、スクールで教わった事実だった。 Haru_0x7E1622A4も、恐らくはそのような地表生活者だったのだろう。 そうでなければ、オンラインスクールのスレッドに、あのような画像を引用無しで投稿できるはずがない。 実を言えば、Haru_0x7E1622A4がなぜ「地表生活者である」というだけで「いじめ」を受けていたのか、未だにわかっていない。 気づいた時には、Haru_0x7E1622A4は不潔であるだの、宇宙生活者のスクールに相応しくない人材であるだの、誰も知る余地もないはずの「彼(あるいは彼女)」の人物像を否定するためだけの罵詈雑言が列挙されており、一定数の生徒による「不適切な議論」の投票によって当該のスレッドは凍結された。 そして、ID Haru_0x7E1622A4は、以降いずれのスレッドにも現れなくなったのだ。 このようなスクール・バッシング……「いじめ」は、対策が進んだと教えられた現代であっても、内容に関わらず定期的に発生する。 関与した生徒には保護者へのレポート報告とともに、強制的にフリーレクリエーションタイムを道徳の補習に当てられてしまう。 そして、標的とされたIDは、以降の再発を防止するために新しいものを付与されてそのまま消えてしまうのだと後に知った。 しかし、Haru_0x7E1622A4だった「彼(もしくは彼女)」が居なくなるわけでも、「いじめられた」事実が消えるわけでもない。 Haru_0x7E1622A4は、ただまた別の誰かとして、自分の素性を明かすことなく密やかに過ごしていくのだろう。 ――あれから何年も経った今も、消されてしまったはずの例の動画が呼び起こされる。 誰もが知らなかった「Haru=春」と言う現象に関連付けられた、言葉と色彩。 地球大気の屈折と、太陽光の入社角度が創り出す、濃紺から赤色光へのグラデーション。 大気中の水蒸気塊……雲がその合間で紫の色彩を帯びる。 地球公転速度から算出された時刻ではなく、天体の公転・自転、そして星の並びとが産み出す、夜が終わるその瞬間を示す言葉。 ――「あけぼの」。 それは、地球と言うただただ巨大な球体とばかり思っていた眼下の天体の表層で起きる出来事にしては、あまりに「美しすぎた」。 ……ああ、あれはきっと「嫉妬」に違いない。 地球と月との間隙に閉じ籠った宇宙生活者の、漂白された無菌で清潔な狭い世界では知り得ない、地表で生きる人々だけが見ることを許された、あの特別な景色に対して。 あの画面越しの光景を、未だに鮮明に思い出すだけの「羨望」が、確かに脳裏に焼き付いてしまった。 以来、誰にも気づかれないように、セイ・ショウナゴンのテキストを繰り返し調べている。 春はあけぼの 夏は宵 秋は夕暮れ 冬はつとめて 四季と言う概念、昼と夜の概念、その合間に沸き起こる感情を、宇宙生活者は誰も知らない。 ただ、真空の宇宙に浮かぶ、狭苦しい入れ物のなかに詰め込まれて、互いの顔も知らない相手と不毛な弁論を重ねているだけだ。 Haru_0x7E1622A4は、そんな不毛な弁論を見て、何を思ったのだろう。 そして、何を共有したかったのだろう。 Haru_0x7E1622A4だった「誰か」が生きる、地表を思った。 無菌の筒に閉じ込められた目から見る、巨大な天体。 セイ・ショウナゴンが生きた時代には、到底想像もしなかったであろう視点から、今、地球を眺めている。 なにも変わらない、ただ回るばかりと思っていたその星からの風景は、その瞬間、瞬間で変わることを、Haru_0x7E1622A4は知っていたのだ。 ――それが、堪らなく悔しかった。 初めて、施設外活動授業を受ける日。 誰にも内緒で、宇宙服のマルチ固定具に、カメラをぶら下げて真空の世界に出た。 時間帯もちょうど合わせて、薄闇の中の地球を見る。 その輪郭から、眩しい太陽が顔を出す瞬間を待ち構えて。 今はもう春ではないだろうけれど、宇宙から見るこの「あけぼの」を、きっとそこにいる「あなた」に見せてみたい。 そして「あなた」と語り合いたい。 あなたはそれを見て、何を思うのか。 ひどく嫉妬し、気分を害したりするのだろうか。 ――それとも。 春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて 紫だちたる雲のほそくたなびきたる ―了―
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主にあけぼのの釜番記録にと立てました。 情報はスレ等から拝借させていただいております。
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〒277-0841 千葉県柏市あけぼの3-8-37 ★TEL 04-7141-7700 ★最寄駅 JR柏駅 ★行き方 西口を出て、高島屋の前を真っ直ぐ歩くと国道6号線にぶつかる。エネオス(ガソリンスタンド)がある側に渡る。 エネオスの横の斜めの道に入って真っ直ぐ行くとデイリーヤマザキがあり、その横の坂を下って行くとお店が見えてくる。 徒歩17~18分程。 Upd2009/3/24(火)
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■URL http //www.art.museum.city.fukui.fukui.jp どうなの? 俺は金沢21世紀美術館には行った事があるのに、福井市美術館には行ったことが無いという、典型的な非市民だったわけだが、蟹の誘いもあり満を持して行って来た。 感想は…役所相手とは言え、悲しい感想だけに名誉毀損になりそうで言いにくい。まあ書ける範囲で書く。 アートが相手なだけに採算とかは厳しく言われないのかもしれないが、さすがにどうなの?当日はこれといった目玉イベントも無かったとはいえ、この活気の無さはどうなの?その日は天気も悪かったとはいえ、休日にしてこの薄暗い感じはどうなの? あんまり芳しくない印象は持っていたものの、実際の閑散ぶりは寒気がするほどだった。 一応、アートラボと名乗るだけに市民向けアトリエ的な機能もある風だったが、ホントにちゃんと機能してるんだろうか? 公募展、企画展、市民向けの貸しギャラリーなど、美術館として普通のことをやれば当然それなりの集客はあるはずだが、他の施設との相乗効果とか、地域の商業エリアとの連携みたいなものが全然感じられない。 あと、ホームページにもやる気が感じられない。せめて担当者ぐらいはやる気を見せて欲しいところだ。 別に金沢21世紀美術館と比較しようなんて思ってないが、金津創作の森にも勝っているとは言い切れない感じで、県庁所在市の芸術拠点としてはお寒い状況だ。 建設時に遡って文句が言えるなら、俺は黒川紀章氏に文句が言いたい。建物自体は悪くないとは思うが、何故この場所じゃダメだと言ってくれなかったのか。まあお門違いのクレームだとは思うが、そんな感じ。 処方箋 建築技術の飛躍的な発展で、美術館の建物も古民家みたいにズルズル引きずって、もうすこしマシな場所に移動できるようにならないかなぁ。ならないか…。まともな対策については、もう少し考えてみる。 (以上越070719) オッス!蟹だ。あんまり越が暗いんで、カラ元気で登場してみた。 オレ、割り切ってみる。 なんだかんだ言っても大事なのは集客のはずだ。 そこで、福井の市民ホイホイって何か?と7秒ほど考えてみると・・・ 「子供」だ! 休日の晴れた日に一度でもエンゼルランドふくいを訪れた者ならば、そのモンスター級の集客力に度肝を抜かれたはず。 オレの支持母体のひとつである「ふくい奥様ネットワーク(仮称)」からの情報によると、春江町にある施設にもかかわらず、福井市民を筆頭に周辺市町村からもガンガン子供連れファミリーが訪れているらしい。 ま、多少は言い過ぎたかもしれないが、少なくとも現在の「アートラボふくい」の状況を見れば、人気においては月とスッポン。もっと言うなら「月とBB弾」と言っても過言ではない。 つまり、『ほぼ無料で子供を一日遊ばせておける施設』は間違いなくモテるのだ。 そこで、「エンゼルランドふくい」→「福井県児童科学館」から文面をいただいてこうしてみよう。 「アートラボふくい」→「福井市児童美術館」。 具体案は↓ まずごめんなさい。常設の高田博厚さんのブロンズ像達には福井県立図書館の敷地内に「悪いようにはしない」という条件の下、移動して頂きます。 そして空いた広大な常設スペースを世界最大級のLEGOブロックエリアとする。レゴのテーマパークに関しては既にいろいろあるが、ここで押していきたい独自性は「プレイエリアのみ」だ。LEGO社との提携もせず、ショップも置かず、触っちゃいけないような巨大作品も無く、ただひたすらに膨大な量のLEGOブロックが有るだけ。具体的にはデュプロシリーズ(でっかくてシンプルなやつ)のみ20万ピースほど(多分1,000万円くらい)を山と積んでおく。あとは子供も大人も自由に。このエリアの名称はLEGO社ともめない為にも「ブロックランド」で。 1階のその他のスペースは絵本、木のオモチャ、知育玩具などをコーナー別にゆるく区切り、これまた「多すぎる」ってほどに常設する。 なんならさらに仮面ライダー・スーパー戦隊・ウルトラマン・プリキュア・ポケモン等の、絵本とは呼べないような類の本もてんこ盛りに。 2階のギャラリーは「こどもに見せたい」を固定のテーマに絵本作家とか人気アニメの原画とか地元の若手作家で回し、いずれは近県のオシャレなヤングファミリーも聞きつけてやって来るようなオリジナルの企画展(BRUTUSとかが喜びそうなの)とかも視野に入れる。 喫茶スペースでは食事メニューをお子様ランチのみ30種ほど設定。その半分ほどは大人向けの味で。 駐車場から建物までの通路や噴水周辺をアートと言えなくもない感じでおもしろく。 ついでに建物を取り囲むようにエンゼルランドふくいちっくな巨大遊具をアートと言えなくもない感じで設置。 総合的なイメージはあくまでも「こどもたちにむけて」が基本姿勢だが、もちろん大人も楽しめる演出で。 採算面での問題が深刻だった場合は建物内のみ入場料大人500円・小人300円で。 こんなところだ。正直、暴走してしまって面目ない。 しかし、アート+こどもはイケると思う。 とにかく「芸術」ってヤツの「正体のよくわかんねー権威」にあまりとらわれず、是是非非の姿勢で市民の人気スポットにしてほしい。 (以上蟹070721) なるほどね~。嶺北北部と南部のバランスもとれるし、AOSSA(アオッサ)のテナント再構築にあたって、子育て系部署を美術館に移すこともできる。なんにしても人が集まるというハードルを越えれば、可能性は大きいし、致命的でない範囲の赤字なら許容できるってもんだ。 たまには蟹もまともなコンサルするじゃないか!現地リサーチ込みで、もう少し煮詰めてパワポ30枚ぐらいにまとめれば百万円前後はコンサル料とれるぞ!! まあ当サイトのアイデアぐらい無料でどうぞ使っていいよ!と思うのだが、同じアイデアでも下級市民のバカサイトで無料公開されているものは、価値が無いものとして扱われるのが常だからな。これが、テキトーにNPO法人にでもなって、ありがたそーなレポートを製本し、その値段なら価値があるに違いない!って価格をつけると、参考にすべき提言として取り扱われたりするから、世の中って不思議。 まあブランド品だって、品物そのものよりネームやエンブレムが重要なのと同じ事か…。つーか、福井のお偉い方々にそんな柔軟な思考回路があれば、俺たちがこんな所でキャンキャンいうネタも無いわけだけどな。 などと考えてたら、やっぱり暗い気持ちに逆戻りしたわ…orz (以上越070723)
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あけぼのリフレッシュゾーン 愛南町一本松地区にあるレジャースポット。 フレッシュ一本松 一本松温泉あけぼの荘 などがある。 レジャー 情報をお寄せください。 名前 コメント #bf